年収1000万円
― 「インディ」とは、精神的にも、経済的にも周りに依存しない、自立した生き方です。 ―
勝間和代さん著・「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」では、そう伝えている。もともと女性に向けて発信されている言葉だとは思うのだが、ボクは男に置き換えてこの本に目を読んでみた。
インディと称される女性の条件として、年収600万円以上を挙げているが、これは男性に置き換えると年収1000万円だそうだ。ボクはまだ届いていない。まだボクは「インディ」な男性ではない。
以前、何年かぶりに先輩に会って飲んだ席で言っていた「俺もとうとう1000万円プレーヤーだよ。」という言葉を思い出す。
国税庁「給与実態統計調査」によると、1年を通じて勤務した給与所得者は、平成18年度において4485万人。うち男性は2745万人。この男性のうち年収1000万円以上の人は207万人で7.5%の割合だそうだ。
「勝間和代のインディ~」を読んで、愕然とした。1000万円以上の年収でないと自立した男性とはいえないということか。そしてまた、同時にこう思った、「では、どうすれば1000万円プレーヤー、すなわちインディになれるのか。」
本書によると、
― 1.じょうぶな心 2.学び続ける力 ―
がインディに導く法則だと説いている。
じょうぶな心―。つまり周りに依存しない、甘えないということだ。
本書でも、甘えとは、自己責任を取らない甘え、リスクや決断を避けようとするということと教えてくれている。会社でも責任回避、ことなかれ主義を行く者だということだろうか。
ボクが思う1000万円を稼ぐ人物像は、好きなことで仕事をしており、または現在の仕事が好きになっており、その仕事が得意であり、そしてその仕事を天職だと思え、その仕事をやりきるだけの専門的なスキルが備わり、人望もあり、故に責任を取るだけの力がある、というようにイメージする。
嫌いな仕事、大して面白くもない仕事ではなかなか自立は出来ないだろう。第一それでは成長できない。なんせ嫌いなのだから、面白くないし、力もつかない。
― 自分の力がつくことで、自然と他人に対しても余裕ができて、優しく振舞えるようになるため、周りの人から慕われるようになります。そして、周りの人が、陰に陽に、いろいろと助けてくれるようになるのです。 ―
インディは、仕事ができ、学び続ける意欲があり、他人に優しくなれ、他人から慕われるのだ。いいことばかりが身の回りに起きてくる、毎日が楽しくて仕方が無い感じだ。
ところで、何度もこのブログで繰り返しているが、ボクの願いは「仕事へのやりがい、意欲、楽しみ、達成感を手に入れる」ということだ。
そのための指針の1つとして、今の仕事にも大いに関係してくる「ネットマーケティングを極める。」ということを実践している。なぜならば50歳、つまり約10年後にも自分の仕事に生きがいを見出し、ネットマーケティングや仕事のことをキラキラと楽しそうに話す、そんなオヤジになっていたいからだ。そして、今はまだ幼い子供達にいずれは「父ちゃんカッコイイ!」といわれたい。
つまりこれが、インディな男となり年収1000万円を稼ぐということの1つのモデルなのかもしれない。
お金が全てではない、でもいいのではないか?「1000万円稼ぎたい」と思っても。
そんなインディな男を目指そうと決めたからには、勝間さんが掲げる「インディになるための6つの約束」を実行していくことだ。
― 「じょうぶな心」のために
約束1・愚痴を言わない
約束2・笑う、笑う、笑う
約束3・姿勢を整える
「学び続ける力」のために
約束4・手帳を持ち歩く
約束5・本やCDを持ち歩く
約束6・ブログを開く ―
約束4~6は既に実践しているが、以外にじょうぶな心の方が難しい。職場でもつい愚痴を言ってはいないか?気がつけば眉間にしわ寄せていないか?知らず知らずのうちにダラーっとした姿勢で椅子に座ってPC打っていないか?最初は意識してやることだ。
誰のため?そう自分のためにだ。
勝間さんが出演する、明日の情熱大陸を観るためのよい予習ができた。
感謝。
この色は、「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」(勝間和代著)より引用



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