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2008年4月 3日 (木)

ツール

遅まきながら勝間和代さんに着目し始め、「新・知的生産術~自分をグーグル化する方法」を読み、本書に紹介されているたくさんのツール、ITツールやソフトや道具など、無理のない範囲で徐々に試してみたり、試そうと思うことが増え始めてきた。
まず、実行してみたのが、インターネットに入るブラウザを、いつものインターネット・エクスプローラーからファイヤーフォックスに乗り換えた。まだまだ、いろいろな検索やらサイトなどを組み合わせたりするところまでは行っていないが、個人的な感想としては、IEが画面全体のデザインが何だか大味なのに対して,FFはスッキリしているというか洗練された印象を受ける。
― ただ、多少工夫をしている点があります。
基本的には「自分で情報を能動的にコントロールする」ということです。 ―
― 情報は各種のツールを組み合わせることで、能動的に管理できるのです。―

例えば、Gmail。これもボクはさっそくアドレスだけは取得した。でも、ボクはまだまだ使うというところまでは行っていない。勝間さんはこのGmailを情報の貯金箱と呼び、
― 通常のウェブがパブリックな補助脳だとすると、Gmailはプライベートな補助脳です。 ―
しかも当然だが検索機能はGoogleだ。最強の検索エンジンだ。
今、自分のパソコンは、公私ともにネットの立ち上がりは、FIREFOXでiGoogleだ。
Googleの通常検索は既に何年もだが、ブログ検索はまだ使ったことがない。今度やってみよう。そしてグーグルカレンダーは職場で使い始めてみた。時間を余計に大事に思えるようになってきた。
SNSのMIXIはまだ未経験。だれかに入れて欲しいと密かに願っているのだが・・・。
名刺ファイリング、マインドマネージャーはぜひともと思っている。GPSつき携帯ナビはどうかな?ボクは本物の地図愛好家で、クルマにもいまだにナビは無い。(ついでにETSもない)デジタルオーディオプレーヤーはiPodだ。まだまだ余力がありあまっている。音楽と写真と動画が収まっているが、まだまだ記録の余力が残っている。ノートパソコンはレッツノートといいたいところだが、TOSHIBA dynabookだ。携帯には不便なノートだ。大きいし重い。万歩計、体重計、心拍数計測可能のカシオの腕時計は必要に迫られていない。
使うだけではなく、大事なことは活用するということだ。そしてもっと重要なことを教えてくれている。それは、
― 情報を必ず二重化しておくこと。 ―
― 24時間稼動のシステムを自分の日常生活の情報収集の仕組みとして組み立てておく。―

例えばグーグルカレンダーと手帳でスケジュールを二重管理。そして作ったファイルは、Gmailを使って転送しパソコン本体とウェブに残す。Gmailで検索し容易に呼び出せる、らしい。ボクもそこまで使いこなそうと思う。
そして極めつけは自転車通勤だ。勝間さんは日に20キロから40キロを自転車で移動しているそうだ。ボクもかつては片道19キロを重いマウンテンバイクを駆って通勤していたことがある。どうしてやめたかというと怪我でラグビーを引退したから鍛える必要がなくなってしまったというのが表向きの理由だが、勝間さんの話を聞いていると、甘い!と一喝されそうだ。今、本気で自転車通勤を考えている。5,6キロだが楽しみながら通勤しようと思って、自転車を物色中だ。わけあって、クルマで途中まで行っているからそこから自転車に乗り換えだ。だから折り畳めてクルマに楽に積める自転車が条件だ。今は、車とバスで行っている(以前は地下鉄だったが、職場が海の近くに移転してしまい、乗り換えしないとたどり着けないバス)。何故自転車か?それはもちろん運動、健康、エコ、節約などだ。
― 集中力が続く人と続かない人の大きな違いは体力です。 ―
でも自転車通勤にすることでひとつ問題が生じる。それは今わずかな時間でもバスの中で本を読むという時間がなくなってしまうということだ。
― 目で読む読書だけではなく、音声の本、すなわちオーディオブックを補完的に使うことです。たとえば混んでいる電車の中とか、歩行中は本が読めませんので、その間オーディオブックを聞くわけです。―
解決した。自転車中はオーディオブックだ。FebeやAmazon Booksを薦めてくれている。iPod
有効利用ができる。
いろいろなツールがあるので取捨選択が必要だが、勝間さんが本で言うように
― ちょっとだけ行動を変えてみることで、結果が大きく変わることが実感できたら、それこそがコンピュータではできない、人間ならではの行動プログラムの醍醐味になります。 ―
そして、
― その行動をどうやったら苦もなく再現できるようになるのか、その仕組みを考え抜くことで、思考の訓練にもつながりますし、自分自身の思考スピードや質が高まることになります。―

どうしてそんなことをするのか、それは1%の本質的な情報をつかむということに繋がってくるからだ。そして、それは再現できるのか、ということ。それを本書は教えてくれている。
早く自転車で通勤したい。

感謝。

この色は「効率が10倍アップする新・知的生産術~自分をグーグル化する方法」(勝間和代著)より引用。


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