2008年8月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

Chabo!

FIREFOX

  • Firefox 3
ブログ:ココログ

オンライン状態

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

2008年2月29日 (金)

戦わない

日経ビジネスAssocieに中竹監督のインタビューが出ていた。言わずと知れた、中竹竜二 早稲田大学ラグビー蹴球部監督だ。

「戦うべきでないものとは絶対に戦わない。」

圧倒的なカリスマであった前任者の清宮監督の後を継ぎ、清宮監督と何かと比較される日々。きっと辛い日々だったに違いない、と思ったら・・・。罵倒や不満や批判に対して、一度も戦わなかったそうだ。

「プレッシャーは戦っても仕方ないところで戦うから出てしまうものだと思う。プレッシャーを感じたり、その結果、状況を悪くさせる原因はやはりプライド、大したことのないプライド。」

プレッシャーを感じないようにするために敢えて戦わない。自分のために徹底的に戦わない。戦わないということは決して逃げるということではない。戦わずにいるということは、とても「心が強い」ということでもあると思う。心が弱いと相手に合わせてしまう、つまらないプライドを捨てきれないから相手の挑発に乗ってしまう。信念が中途半端だから相手の言い分についカッとなってしまう。それは、対人であってもそうだし、相手が競合他社でも同じことが言えるだろう。

「初めから否定したい人たち、批判したい人たちに百万の言葉を費やしても(理解してもらうのは)無理。」

全くボクのことだ・・・。大したプライドも持ち合わせていないくせに、そのちっぽけなプライドを誇示しようと一生懸命になってしまう。何をそんなにムキになって言い返そう、反論してやろうと思うのだろう。

「戦うべきところは別のところ。」

「プレッシャーを乗り越え、勝利に近づくには、やはり感情を乱すようなプライドを捨て、ぶれない自分を確立すること。」

心の弱い自分がここにいる。その弱い心を強くするには、あるいは弱いままでもそれを逆手にとるには、自分が戦うべきところを見極めることだ。そして他人がどう思おうとそれはあくまでも他人の問題であって、ボクの問題ではない。他人の土俵には上がらないことだ。相手も不快だろうし、ボクももっと不快だ。

清宮監督にはなれないけど(憧れはあるが)、中竹監督のことはもっと知りたいと思う。もしかしたら中竹監督の生き方・考え方はボクのロールモデルになるかもしれない。ヒントがたくさんあるかもしれない。そう思うのはボクがラグビー経験者だということも大いに影響していることとは思うが、もう少し追ってみようと思った。

感謝。

2008年2月24日 (日)

自分2.0

自分は今変わっている最中だ。「仕事への意欲、やりがい、楽しみを手に入れる」という願望を達成するために。この2年、自分なりに相当悩んだ。「仕事とは何か」ということを。どうしてボクは仕事をこんなにも苦痛に思ってしまうようになったんだろうということを。そして同じ業界とはいえ、何度かの転職も経験した。経験や知識では今のほうがかなり上だが、以前の、20代のころのボクは違っていた、ような気がする。仕事をもっと好きで楽しんでいたはずだ。だから、その気持ちを取り戻したいと思った。

やがて「仕事への意欲、やりがい、楽しみを手に入れる」ための1つの目標として今の仕事にも大いに関係している「ネットマーケティングを極める。」という考えに至った。50歳、つまり約10年後にも自分の仕事に生きがいを見出し、ネットマーケティングや仕事のことをキラキラと楽しそうに話す、そんなオヤジになっていたい。もちろん思っているだけではだめなんだ。行動をしなければならない。

だからまず第一歩目として今は、ネットマーケティングという専門的な事柄と同時に、人生そのものや働き方、人との関わり方、考え方というような自分自身の見つめ方を、仕事や生活そのものから、そして書籍やネットや人の話などから学ぶ。そうやって、丁寧に積極的に模索しているうちにボクの「ロールモデル」を見つけ出し、研究し、実践し、吸収し、やがて自分のものとしていきたい。終わりなき「自分2.0」の始まりだ。

「Web2.0」の本質(梅田望夫著・「ウェブ進化論」より引用)

― 「ネット上の不特定多数の人々(や企業)を、受動的なサービス享受者ではなく能動的な表現者と認めて積極的に巻き込んでいくための技術やサービス開発姿勢」

―誰もが自由に、別に誰かの許可を得なくても、あるサービスの発展や、ひいてはウェブ全体の発展に参加できる構造。それが、Web2.0の本質である。

― 「参加自由のオープンさと自然淘汰の仕組みをロングテール部分に組み込むと、未知の可能性が大きく顕在化し、しかもそこが成長していく。」そしてそのことを技術的に可能にする仕掛けとサービス開発の思想がWeb2.0である。(「ウェブ進化論」より)

Web2.0では、ほんの一部の超売れ筋・メガヒット商品で構成されている天に高く聳えるように立つ「恐竜の首」ではなく、大多数の陽の目があたらない商品、または不特定多数無限大の個々で地面すれすれあるいは地面に接して連なる長い長い「恐竜の尻尾」、ロングテールの部分を活性化させるという。(リアル世界でいう、縦軸が売れた数、横軸が世に出回っている商品で棒グラフにあらわすと、恐竜の首=超メガヒット商品、そこからグーンと下がって恐竜の背中=そこそこのボーダーライン上の商品があり、恐竜の尻尾「ロングテール」=知られていない商品というように恐竜の体のような絵柄が描かれるということだが、実際に紙の上では、高すぎ・長すぎで描くことはできないらしい)

ちょっと喩えがおかしいかもしれないが、世の中のビジネスに関わる全ての人でたとえると、ボクは起業家だったり、スーパー営業マンや、カリスマ社長ではなく、サラリーマンというあいまいで膨大な数で構成されるカテゴリーで括られた不特定多数無限大の一人、ロングテールの一部である。そしてまた不特定多数無限大の能動的な表現者の一人でもある。ネットの世界ではないが、ロングテールに存在するボクにもチャンスをつかむ事ができるのかもしれない。そのために、リアルなこの世界で、日々こつこつと小さな変化、小さな成功を積み重ねて、いざというときのために準備をしていく。それが自分1.0から脱却し自分2.0へと向かう道でもあるように思える。

感謝。

2008年2月19日 (火)

ブログって・・・。

今、この時点であまり大きなことは言えないけど、ネットマーケティングを極めたい。数日前、出勤途中、地下街を歩きながらボクは唐突にそう思った。それはとても素直な気持ちだった。ボクの仕事は、広告・広報。もう20年近く同じ業界にいる。なのにボクは、未だに迷い、立ち止まり、転び、そして悩み、という繰り返しだ。広告や広報の何かを極めたのか?いや、まだだ。そしてこの先ずっとこの仕事を続けていけるのか?続けようと思えるのか?そういう漠然とした不安が付きまとっていた。だったら、今からでも何かを極めてやろう。50歳になった時もきらきらと輝きながら、ネットのことを、仕事のことを夢中になって楽しく語っている親父になりたいと思った。だからネットマーケティングを極め、ネットマーケティングの達人になろうと思った。

ボクは、このブログでも以前に紹介した通り、ボクは自分の願望を「仕事への意欲、やりがい、楽しみを手に入れたい。」と決め、今、色々な本を読み、そこに書かれていることを実践し、そして自分の成長を実感したいと思い、その過程や感情、だからどう感じ、どう動こうとするのかということなどを、拙い文章に綴りながら、こうやってブログにアップしているが、まだまだ成長を実感するには早い。

ところで、ブログは、自分にとって何なんだろう。そんな問いに答えが見つかるかもしれないヒントがあった。「ウェブ進化論」著者梅田望夫氏は、著書の中でこう語る。ブログは、個の信用創造装置・舞台装置である意味合いがあるということ。そして、個にとっての大いなる知的成長の場である、と。つまり、「ブログで自分のことを情報開示し、自分の知的成長の過程を公開することで、その人を取り巻く個と個の信頼関係が築かれていくのである。」さらに、ブログこそが自分にとっての「知的生産の道具」と位置づけている。

ボクも、このブログが自分にとっての知的生産の道具となれるよう高めていきたい。何のために?ネットマーケティングの達人になるためにだ。そして仕事への意欲、やりがい、楽しみを手に入れたい。その過程すら楽しみたい。きっと苦しいことではない。自分でしたいと思ったことなのだから。インプット→アウトプットをこのブログで繰り返し繰り返し行っていこう。実験の場でもある。決して読書感想文で終わらせることのないように。

感謝。

2008年2月14日 (木)

「借用」

サルマネではなく、「借用」。それは最も効率的な方法だとも言われている。他の分野から方法や構造を借用することを「プリコラージュ」といい、構造人類学の創始者レヴィ・ストロースが名付け親。

ビジネスの構造だけではなく、自分の仕事をしている業界の歴史を転用したり、この本「稼ぐ超思考法」著者・岡本吏郎氏は、音楽、「ロック」の変遷というものさしをビジネスに生かしているそうで、これも「プリコラージュ」であるという。世の中の色々な商品やサービス、ビジネス、歴史などの構造を気にし、使える構造は「プリコラージュ」する。

きっと、必要に駆られた時のみ、机の上で、うーん。と唸りながら無い知恵絞って結局何も出ないよりも、日ごろから色々なことを気にかけ、調べ、知のストックをし続け、いざという時、その知のストックを引っ張り出す事、すなわち「プリコラージュ」するという方法が賢明なのだろう。色々なところにヒントが転がっているのだ、それを拾うか見過ごすかは、自分の心がけ次第なのだというように受け取った。だから、日ごろが大事。日ごろから何を見て、何を感じて、ということを意識的にやっておくことだ。

また「超思考法」では、「ポアンカレの法則」も紹介していた。「“創造”、“独創的”なものは、2つの“知性”の結合によって生まれるものだ」。それは、つまり、新しいものを2つの異質なものの結合から作る手法なこと。今で言うコラボレーション?ということか。とにかく違うもの、他のものを応用する、拝借するというところは、「プリコラージュ」と共通点がある。

それは、また「WEB時代をゆく」でもあった、「ロールモデル思考法」とも共通しているような気がするのだが。つまり自分にとってのお手本を選び続けるということ。それは、同じものだけ見ているだけでは、視野が狭くなり、得るものも限定されてくる。選択肢も同様に狭まる。井の中の蛙ではダメだということ。同じ業界、自分の所属している会社、だけを見ているだけではそうなってしまうのだろう。

「プリコラージュ」も「ポアンカレの法則」も「ロールモデル思考法」も、「異」から何かを得ているのだ。そういえば、メジャーリーガーの松坂投手はアメフトのボールでキャッチボールをし、腕の振り方に磨きをかけているそうだ。野球以外のこと、アメリカンフットボールという「異」から「プリコラージュ」している。一流は既にそうしている。

感謝。

2008年2月11日 (月)

しないこと。

やりたいことを実現するために、自分の理想とする何か(特に行動として)を手に入れるために、「夢をかなえるゾウ」では、「一日何かをやめてみる」という課題があった。また、「人生のプロジェクト」では新しいことに取り組むために「今まで続けてきた何かを思い切ってやめてしまう。」と提示されていた。

「やめる」ということとは何だろう、何をやめるというのだろう、そんな「やめる」ということに興味を持つようになっていたら、ちょうど今週の「日経ビジネスAssocie」に“仕事がデキる人のしないことリスト”という特集記事が出ていた。「しない」と「やめる」には微妙な違いがあるのかもしれないけど、何かヒントになるのではないか。

「しないこと」には、can't  できない、Won't したくない、 shuld'tすべきではない、の3種類あるというのだ。忙殺される日々の中、ボクはこんな観点で「しないこと」を見つめてみたことなど無かった。きっと、「しないこと」=「したくない」の1点のみだったのではないだろうか。したくないからしない。できるのにしないこともあったのかもしれない。したくないけどできるからしないといけないことも。でも、注目すべきは「shuld't すべきではない」。「すべきではない」とは機会損失の観点から排除していく行動のこと。機会損失とは、本来その仕事をやっていれば得られたはずのものが、別の仕事(=すべきではないこと)をやってしまったために得られなくなる損失のこと。重要だと思う、このボーダーラインの見極めは。

記事の中で、マネックス・ビーンズ・ホールディングス社長CEO松本大氏は、しないことを見つける方法として、「自分の時間とエネルギーを奪いすぎる人を探す。」、「心身の状態をダウンさせる人、行動、食べ物を探す。」と提言されていた。仕事は人とすることが大半だから、自分のモチベーションをダウンさせるような事を持ち込む人とは付き合わないということだと思う。それこそ機会損失につながってしまう。

また、脚本家の山田太一氏は、インタビューの中で、「頑張れば何でもできるのは幻想だと僕は思う。多くの人が前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要。―自分の能力の範囲内を遠慮がちぐらいに設定して的を絞っていく。一番やりたいことに絞る。これだったら努力すれば何とかなるという見極めが30代ぐらいで必要。」と語っている。何かを極めるには、的を絞る=しないことを決めることが必要になるということを言っているのだと思う。

ボクは、会社の社長になったり、何か職人やアーティスト的なことで成功したいという願望は持っていない。でも、今の仕事をやる上で、ボクなりの成功を収めるためには、今の仕事のやり方について日々考えることが必要だ。前にも書いたムダなく、ダブリなく=MECEにすることって、やるべきことを洗い出すために「しないこと」を明らかにすることなんだ。「仕事へのやるがい、意欲、楽しみを手に入れる」という願望を叶えるためには、しないことを見つけ出すことが、がむしゃらにやると同時に必要なことなんだと思う。やらなければわからないこともあるから、やってみるんだけど、やってみた結果、それはムダだった、ダブっていたことだったということが分かれば、即座にしないことリストにリストアップして、今後は絶対に手をつけないことだ。

感謝。

2008年2月10日 (日)

人がやりたがらないこと

「夢をかなえるゾウ」のガネーシャからの課題で、まだいくつかやり残していることの1つを今日やった。それは、「トイレを掃除する」という課題だ。思えば今まで風呂掃除はするものの、家のトイレ掃除をするってことは、ボクの記憶に無かったことだと思う。これまで妻がずっと続けてやってくれていたんだろう。せめてボクは土日の休みですることにしよう。それが妻の負担を軽くすることにも繋がる。

うちのトイレは、1階と2階、2箇所ある。2階はあまりみんな使わないのでトイレ的な汚れは無かったものの、埃がけっこうたまっている。自分でも不思議だったのが、便器を掃除していても、それほど汚いとか嫌だとか思わなかったことだ。それよりも綺麗になってよかったー、という小さな達成感があった。

ガネーシャの課題の中で、一日何かをやめてみるというものもあった。やめた場所に何が入ってきとるか注意深く見てみいや、とはガネーシャの言葉。偶然にも、つい最近、週に1回のラグビーをやめて、家のために、子供のためにもっと時間を作ろうと思っていた。きっとラグビーをやめていなかったら、へとへとになって、帰ってきて横になってそのままダラダラとすごしているのかもしれない。現に今までそうだった。それって、家族のためには何もならず、家族には何の関係も無かった。自分のためだけのラグビーをやめて、そのやめた場所に家族のためにする何かが入ってくるのもしれない。それがこのトイレ掃除であるならば、喜んでしようと思う。

ちなみに、松下幸之助氏は誰よりも早く出社して、仕事する前にまずトイレ掃除をやったそうだ。また、本田宗一郎氏は、隅に追いやられるのが当たり前のトイレを、工場のド真ん中に作り、みんなで綺麗にしていったそうだ。世界の松下、世界の本田がトイレを大事に大事に思っていたんだ。そういえば、三木谷社長の「楽天」も六本木ヒルズに入居していたころ、ヒルズに入っている企業で、オフィスの掃除を自分達社員でやっている所って楽天だけだったっていう話が「成功のコンセプト」に書いてあったことを思い出した。トイレまではどうか分からないけど・・・。

トイレを掃除するっちゅうことはな。一番汚いところを掃除するっちゅうことや。そんなもん誰かてやりたないやろ。けどな。人がやりたがらんことをやるからこそ、それが一番喜ばれるんや。一番人に頼みたいことやから、そこに価値が生まれるんや。分かるか?

分かるまでがんばろう、分かっても続けていこう。

感謝。

2008年2月 7日 (木)

モレなく、ダブりなく

仕事を考える際、多くのやるべきことを洗い出した。しかし、そこにはまだ、足りない作業=モレ、似たような作業=ダブリが混在する・・・。実際に動き出す前にそのモレとダブリを徹底的に排除しておくことが、プロジェクトをスムーズに動かすための絶対条件になる。

このモレなくダブリがない状態を、MECE(ミーシー:Mutually Exclusive Collectively Exhaustive)という。

「人生のプロジェクト」(山﨑 拓巳著)からの引用である。

そのMECEにするためのひとつの手法が「ロジックツリー」である。大きな課題を構成している小さな課題をリストアップし、その小さな課題をまたさらにブレイクダウンしていき、何をするべきなのかを明確にシンプルにしていくのが、このロジックツリー。今更ボクが解説するまでもなく、既にネットでたくさん解説されている。

ボクにできることはこのロジックツリーを使って、今、目の前にあるプロジェクトについてやるべき事、考えるべき事をはっきりさせて、MECEにすることだ。で、やってみた効果は、すぐにあった。ちょっとだけ「考える木」の形が歪になってしまったけど、まず気持ちがすっきりした。なんだか分からないモヤモヤが無くなり、あー、これを完成させるにはこれとこれをやっておかなければならないんだなー、よし、じゃ、やるか、あれ?何だかやる気充電された?みたいな感じである。そして、同じその課題についてのミーティングの時に人に自信を持って説明することができた。

やっぱり、やるべき事が分かって、自信がついてきたら、人ってポジティブになるんだなって改めて思った。いままでのボクは、やらなければいけないっていう事実は分かっていても何となく不安で、モヤモヤしていたんだ、きっと。前のブログにも書いたように僕の願望は「仕事への意欲、やりがい、楽しみ」を手に入れることだ。“ガネーシャ”から課題を出されて変われた「僕」と同じように、怠け者じゃなくて、自分で決めたことを実行できて、いつもやる気があって充実した毎日を送っていたいのだ。

話を戻そう。ロジックツリーを使って、MECEにしたところで、やるべきことがわかって来たら、自ずと優先順位がつけられるってことになる。でも人には一日24時間しかない。忙しいのだ。誰も彼も。でも、新しいことに取り組むことが迫っている。じゃ、どうする?っていうことが「人生のプロジェクト」に紹介されている。

1.今まで続けてきた何かを思い切ってやめてしまう。

2.仲間の力を借りること。

3.わずかな空き時間を利用すること。

以外に仲間の力を借りるってことができないというか厄介に思ってしまう自分がいる。何でも自分でやってしまおうと躍起になってるんだと思うけど。

今まで続けてきたことをやめる?今まで続けてきたことってボクに何かあったのかな?あったとしてやめたことで空いたスペース、どれくらい残るだろう??やめるって勇気いることだよな。タバコをやめるとか?(禁煙3年目!)メールやめるとか?いやいや仕事にならない。そんなことではなく、ただ惰性で今までがこうだったからとか、前任者がやってきて受け継いだだけの業務とか、きっとそういうことなんだ。ムダを排除するんだ。モレなく、ダブリなくすることで、ムダもなくなる。やっぱりMECEにすることなんだ。それがボクの仕事をする上での大きな課題だ。よかった、問題が見つかった。ボクは運がいい。

感謝。

2008年2月 1日 (金)

ボクにとってのガネーシャは・・・。

ガネーシャと「僕」の冒険を読み終えた。「夢をかなえるゾウ」そう、これはボクにとっては冒険のお話に感じたのだ。成功したいーという「僕」の願いをかなえるために、日常の中で見過ごしがちだった事「課題」をガネーシャは「僕」に分け与え続ける。「僕」はそれを時には疑いながら、時には前向きに、ひとつひとつこなしていき、成功にどんどん近づいていく。成功に近づいていうというのは、つまり変わっていっているということだ。昨日の「僕」より今日の「僕」が成長している、成功への道を一歩一歩歩み続ける、ゾウの格好をした神様であるガネーシャと一緒に歩み続ける。なんと壮大な冒険物語ではないか!?ガネーシャと「僕」の友情にも本当に涙が出そうになった。

インドから土産として「僕」に連れて帰られた、ゾウの格好をした関西弁を話す「神」ガネーシャから24の課題と5つの最後の課題が「僕」に与えられた。読者であるボクはそれを自分に与えられたと思い、課題にひとつひとつ取り組んでいこうと思った。いきなり大きな成功は望めない、小さいことをこつこつと積み重ね、小さな変化・小さな成功をし続けていこうと思った。

だって、ボクだって変わりたいのだから。しかしである、ボクは一体どこを目指しているのか?ボクのゴールはどこにあるのか?何をしたいと思っているのか?どうなりたいのか?どう変わりたいのか?そもそも変わりたいと思うのは何故?そんな疑問が頭を渦巻く。昨夜、前職の先輩から「お前何がしたいの?自分が出せてないよ、たぶん」と言われ、とっさに何も答えることができなかった・・・。

思い出そう、前のブログでボクの願望は「仕事へのやりがい、意欲、楽しみ」と書いた。<引き寄せの法則>のワークシートをやったんだ。そうだ、それだ。そしてまた、この本の「僕」が言っていた言葉、これがこの本の中で一番心に残った。だって、今のこのボクの心境と全く同じだったから。それは、「自分で決めたことを実行できて、いつもやる気があって充実した毎日を送っている、そんな自分になりたいんです。」という言葉。ボクもそんな自分になりたいのだ。

ボクは、ボクの願望を叶えるために、ガネーシャから与えられた課題に取り掛かった。どれも日常で当たり前でシンプルなものばかりだ。ボクは、「ウェブ時代をゆく」を読んで、思った、いや誓ったことがある。日常をもう少し積極的に丁寧に生きていこうと。それは、「けものみち」でボクが生きていき、そしてin the right time at the right place「正しい時に正しい場所いる」ために必要なことなのだ。それとすごくよく似ているのだ、このガネーシャが出す課題というのは。だから、ボクはすぐに実行に移すことができた。その実際に行った課題というのは、

1.靴を磨く(仕事から帰ってきたら、必ず磨いている。イチローがグローブを磨いているところを想像しながら)、2.コンビニでお釣りを募金する(毎日50円ずつ実行するようになった、月1,500円だ)、3.腹八分目に抑える(定食のご飯は小に変えた)、4.人が欲しがっているものを先取りする(移動の時は上司に運転させず、ボクが先にドアを開け、運転をするようにしている)、5.会った人を笑わせる(その上司の武勇伝が一番ウケる)、6.まっすぐ帰宅する(実際に本当に真っ直ぐ帰っているだけだけど)、7.一日何かをやめてみる(一日どころか、毎週日曜のラグビーをやめた。本当にやめた。後は子供に託そうと思う。子供を楽しませる番だ)、11.毎朝全身鏡を見て身なりを整える(これは前からやっていた)、12.自分が一番得意なことを人に聞く(昨夜前職の先輩と飲み、聞いてみた)、13.自分の苦手なことを人に聞く(その先輩に厳しいダメ出しをもらった。聞いてみてよかった!)、15.運が良いと口に出して言う(とにかく言うようにしている)、16.身近にいる一番大事な人を喜ばせる(家族を水族館と温泉に連れて行った。きっと喜んでいるはず)、・・・

ということでまだまだクリアしなければいけない課題はたくさんある。

小さい成功をこつこつ積み重ね、小さい変化をし続けるのだ。

感謝。

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

最近のトラックバック